補足 

「預金制限法を無視している」について
誤解を与える可能性があったので、一応補足します

まず、各法律の定めについて簡単に

「利息制限法」
認められている上限は、以下のとおり
「出資法」
認められている上限は、年40.004%(金融業者の場合)

では、消費者金融が違法に金を貸しているのか?っといえば、そうではない。

1.まず、「利息制限法」には罰則がない!(根本的な問題点だが)
2.「利息制限法」には「債務者が任意に支払った超過利息の返還請求は出来ない」とあり、
  「貸金業規制法」には「債務者が任意に支払った超過利息は有効な弁済とみなす」とある。
3.結果、お客(債務者)は「任意」に制限以上の利息を払っているという考えが成立する。
そのため、利息制限法の上限(15%)を超え、出資法の上限(40.004%)以下の
消費者金融は営業できるのだ。(50万円借りた場合)

まっ、納得がいかない法律であることには変わりないんだけどねっ・・・

なお、40.004%を超える利息を取るところは、いわゆる「闇金融」です。
よく聞く(?)トイチは「10日で1割」ですから、モロ違法です。
絶対に手を出さないことをおすすめします。